幹事を決めよう!
一番のポイントは、ひとりで抱え込まないことです。クラス単位であれば2〜3人、期別同窓会をするなら1クラス当たり1〜2人の割合で、複数人の幹事で協力しましょう。
幹事の中でも準備を頑張る組、当日頑張る組に分けてもOK。クラス単位の連絡係を引き受けてもらえるだけでも、大助かりです。
麗澤校友会に申請しよう
日程と開催地が決まったら、開催申請フォームを利用するか、申請用紙に必要事項を記入して、各母校麗澤会事務局まで送りましょう。
また、麗澤校友会本部事務局と各学校麗澤会の会報・ホームページで告知ができます。
開催の案内を出そう
開催申請をした場合、期別世話人からの申請により、母校麗澤会から住所録と宛名ラベルを受け取ることができます。案内状の送付は、開催日の2カ月前が目安になるので、その前までに手元へ届くよう早めに段取りを組みましょう!
スムーズに幹事を決めるには
- 同窓会開催時に、次回の幹事とおおよその開催予定を決めておく。
- 関東、関西といった地区別の持ち回りにする。
参加者を増やすには
- 幹事以外に連絡係を割り当て、手分けして電話やメールで参加者を募る。
- 参加申し込みの情報をこまめに流す。誰が参加するか分かれば、参加しやすくなる。
- 期別ホームページの「同窓会開催案内」を活用する。
スムーズに幹事を決めるには
- 同窓会開催時に、次回の幹事とおおよその開催予定を決めておく。
- 関東、関西といった地区別の持ち回りにする。
これまでの企画の成功例
- 高校時代を懐かしんで、模擬授業、レクリエーション大会、朝礼などを取り入れる。
- 旧姓で呼び合う。
- 高校時代の写真を取り入れた名札を作る。
- 時間を気にせず話せる場所を確保しておく。