2022.01.20

【日本女子ゴルフ協会のプロテストに合格した工藤優海さんの祝賀激励会を開催】

 令和4年1月14日(金)18時30分より、キャンパス内の「レストランまんりょう」にて「工藤優海さんJLPGA合格祝賀激励会」(主催:一般社団法人麗澤校友会・麗澤大学麗澤会・れいこう麗澤会)が開催されました(昨年9月の開催予定がコロナ禍のため延期。この日もアルコールなし、黙食によるお弁当、入試対応の教員はビデオメッセージ参加などの感染対策を徹底)。

 工藤優海プロ(高大80)は、麗澤中学・高等学校ゴルフ女子快進撃の先駆的な存在で、個人優勝や団体連覇などで「麗澤のゴルフ」を全国に知らしめました。麗澤大学経済学部経営学科経営専攻スポーツマネジメントコース(現「スポーツビジネス専攻」)に在籍しながらプロに挑戦。2018年にステップ・アップ・ツアーのANA PRINCE CUPで初優勝などの実績をあげる一方、プロテストには苦戦。昨年6月、4度目の挑戦で、念願のプロテストの合格を果たしました。

 この日は、ご両親をはじめ、友人・先輩・後輩・恩師など60名が集い、工藤プロの紹介映像を放映したのち、廣池幹堂・一般社団法人麗澤校友会名誉会長より、主催者代表挨拶として「工藤プロなくして麗澤のゴルフの歴史はありません。後輩に先を越されても、下を向く必要はないし、胸を張って欲しい。次回は、ぜひ日本女子オープンでの優勝祝賀会を」との激励の言葉が贈られました。続いて竹政幸雄・学校法人廣池学園常務理事の音頭による乾杯後に黙食での食事。幼少時代から工藤プロが通ったゴルフ練習場、美里ゴルフセンターの金田二郎支配人から当時のエピソードが紹介され、井上和行・公益財団法人モラロジー道徳教育財団常務理事からは激励の応援スピーチがありました。さらに友人や先輩からもさまざまなスピーチが続き、学業も優秀だった工藤プロの、まさに「文武両道」の努力の様子や後輩への気配りの様子が披瀝されました。

 麗澤中・高ゴルフ部後輩の佐藤杏莉さんと六車日那乃さんからお祝いの花束が贈呈され、シュミレーションゴルフや、本人への質問コーナーなどで、大いに盛り上がりました。 また工藤プロに廣池名誉会長、麗澤校友会、麗澤大学麗澤会、れいこう麗澤会、公益財団法人モラロジー道徳教育財団、MGC(モラロジーゴルフクラブ)から総額200万円の応援金と、これに本日ご出席の方々をはじめ応援いただける方のご厚志を合わせて後日贈呈する旨を記した目録が贈られました。 工藤プロから「私は改めて恵まれている。父の影響でゴルフを始め、麗澤中学校から麗澤大学まで十年間、麗澤に通わせてもらって、こうやって祝っていただくことを、本当にうれしく思っております。これからのプロとしての試合で恩返しをさせていただきます」との涙ながらのスピーチがありました。 最後に、松浪進・一般社団法人麗澤校友会会長からは、麗澤校友会として工藤プロへの支援のお願いと「スポンサー募集(企業/個人)の案内があり、さっそく参加者の中から企業としてスポンサーを申し出る方もおられました。

 全員で記念写真を撮ったのち散会し、出口にて記念品として「途中困難最後必勝」と麗澤の創立者の格言と工藤選手のサインが書かれた色紙にスポーツタオルやゴルフボール最中などが添えられ、工藤さん本人から参加者一人ひとりに手渡されました。

 なお、当日の司会進行は、工藤プロが在学時代の麗澤ゴルフ部顧問の中山理恵・れいこう麗澤会理事が務め、その司会の補助には、現在も麗澤ゴルフ部顧問を務める佐坂浩二・れいこう麗澤会理事が務めました。

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